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day * day

日々是々

2016年に読んで面白かった10冊。

読書

あくまでも私が読んだうちなので、発刊は古いっす。

順不同。 小説、漫画は別(手が付けられないので

代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?

代替医療の光と闇 ― 魔法を信じるかい?

代替医療の光と闇
代替医療ビジネスの現状について。アメリカの本だけど日本も対岸の火事じゃないなーと。

悪魔と博覧会

悪魔と博覧会

■悪魔と博覧会 シカゴ博覧会と、「殺人ホテル」HHホームズ★について。
(★『ゴールデンカムイ』の家永の元ネタの人)
HHホームズについては半分くらいだけど、シカゴ博覧会の成行がドラマチックで面白すぎた。

暴力の解剖学: 神経犯罪学への招待

暴力の解剖学: 神経犯罪学への招待

■暴力の解剖学
暴力犯罪について、主として、生物学的要因からの説明。

診断名サイコパス―身近にひそむ異常人格者たち (ハヤカワ文庫NF)

診断名サイコパス―身近にひそむ異常人格者たち (ハヤカワ文庫NF)

■診断名サイコパス
30年くらい前の本だけど、しかし、上記の本と結論は同じなのだよなあ。

道程:オリヴァー・サックス自伝

道程:オリヴァー・サックス自伝

■道程
オリバーサックスっていうと知的な好々爺のイメージだったので、若いころのヤンチャぶりに驚かされる。
もしかして、『リトルショップオブホラーズ』の、昼間は白衣の歯医者、夜は革ジャンでバイク乗り回す男、の元ネタはサックス先生なんだろか……

眠れない一族―食人の痕跡と殺人タンパクの謎

眠れない一族―食人の痕跡と殺人タンパクの謎

■眠れない一族
BSE、クールー、スクレイピー、ヤコブ病等々、様々な名前で呼ばれる、異常プリオン病について、2006年時点での知見の俯瞰。それから大分、研究は進んではいるけど。

■死刑執行人サンソン
イノサン』の元ネタ。死刑執行人が見たフランス革命、とも。淡々と書いてるわりにドラマチックな時代であることよ。

津山三十人殺し―日本犯罪史上空前の惨劇 (新潮文庫)

津山三十人殺し―日本犯罪史上空前の惨劇 (新潮文庫)

津山三十人殺し
いわゆる「筑波本」。津山事件についてのノンフィクションの嚆矢で、微に入り細に入り、その後の津山事件本の多くの典拠になってる……
と思うと、衝撃の事実が!

津山三十人殺し 最後の真相

津山三十人殺し 最後の真相

津山三十人殺し 最後の真相
上記の「筑波本」を検証した本。実は「筑波本」はかなり著者の創作が入ってて資料としてはアテにならんのだと。

凶悪―ある死刑囚の告発 (新潮文庫)

凶悪―ある死刑囚の告発 (新潮文庫)

■凶悪
「上申書殺人事件」のほぼ全容。映画見るより先に読んでおいてよかった……