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日々是々

金神103話の、花沢中将の部屋で。

尾形の動きが気になってしまった。

今週は金神休載だけど小ネタで埋める。

(アレな場面なので出来るだけ可愛く図示してみた)

光源と畳からして、こう移動してるはずなんだ。

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……尾形が、火鉢引きずってウロウロしてるところを想像するとちょっとカワイイと思ってしまった。
(猫だから寒がりなんだ、きっと)

12畳でこの畳の敷方はちょっと珍しいかも。
部屋の真ん中に十字が来るなんて。
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ただし、さすがに師団長閣下の邸宅(恐らく官舎、師団長は数年で交替するので)だけあって、3間の辺に、仏壇と床の間(with違い棚)が並ぶって豪勢な造りなので。
畳の目は床の間などに対して縦に向くように敷くって原則がある(床の間に向かって座って置物や掛け軸を拝見するとき、坐したまま近寄ってまた下がるのに、目に沿うようにしないと脚が痛い)ので、3枚を縦に並べることになる。

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念為、畳の目はこういうカンジ。

とすると、内側の6枚を配置するのに、斯様な敷方だと十字が1箇所しか出来ないので、いちばんマシってこと。
襖と障子の各方面からにじり入るときも、目に沿うし。

一般的な12畳の敷方。十字はできない、が、先の花沢中将の部屋の構造だと、床の間などに目が平行になる箇所が。
短辺に沿って床の間(with上座)があることに。
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不祝儀敷ってらしい。
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(葬式のときに斯様に敷換えるというけど、……でも畳って、使ってるうちに、微妙に変形して、ジグソーパズルみたいに、他の場所にハマらなくなるんだよね。畳上げて大掃除するときなんか、畳に印つけたりするじゃん)