金神144「激突!壁デスマッチ」 ゴールデンカムイ
奇公子ってナニヨ。
そういや、月島はまだ、下の名前出て来ないんだなあ(鶴見もだけど)。
レギュラーなのに。
握手して相手の力量推し量るって、6巻の牛山との初対面のときと同じ。
てか、ズギュウウウンッって、もしかして、ジョジョ??
ますますジャンプの漫画みたいだ……
岩息舞治……強引な名前だ……
岩息つーたら、どーしてもFF11思い出してしまう。*1
杉本の目、光が消えてるんだよな……
対照的に岩息の眼がキラッキラしてること(笑)
彼のことをパーティメンバーに教えない杉元。
何企んでんのさ。
なぜか杉元、皆で作戦を練る、少なくとも教えるってことしないんだよな。
相変わらず横柄な酒場の親父。
八百長持ちかけるとか。
この連中が凶暴なのわかってるのに、この態度ってのも、イイ度胸してる。
案の定……
樺太アイヌの刑罰も面白い。
人差し指から斬ってくんだー。
谷垣、そういや、鼻削ぎされそうになったんでした。*2
鯉登、こういうの好きそう。
刀抜きかけて、髪の毛逆立ってる。
やる気だ。
鯉登も沸点低いっ。
岩息は刺青を人目から隠そうともしない。
どうせ意味を知ってるヤツはいないとタカ括ってるのか?
でも、「めっちゃ強くて奇妙な刺青の男」なんて噂、すぐに広まるだろし、そもそも、ウイルクやキロランケは樺太経由で北海道に来たんだから、現地に仲間がいるかも知れないのに。
なにか計略があって、刺青に反応するやつを待ち受けてるのか、或は、ただただ戦いたいだけで、なにも考えてないのか……?
なんにしても、イイ笑顔だwww
この笑顔見ると、ホントになにも考えてないのか、それとも鶴見のようにすごーく深い策士なのか、って、わかんなくなってくる。
杉元のほうがよっぽど、黒い。
<暗号の刺青……>のカット、4人の身長比がわかる。
月島と谷垣、ほんとに、頭一つ違うんかっ
鯉登より杉元のほうがやや背が高いのも意外に思った。
あんまり杉元ってデカいイメージなかったけど。
鯉登はぬぼっと背の高いイメージがあった。
いっぽうで子供達の暗躍が……
大丈夫?
ねえ大丈夫??
いきなり吹っ飛ばされる杉元。
岩息、初っ端からフルスロットル、バリバリ全開だ……!
ところでこのコマの、鯉登の僧帽筋が、個人的な萌えポイントなんですが。
共通拳語ってナニヨっ。*3
*1:硬くて結構なことですにゃ~♪
*3:「стенка」「на」「стенку」「Внимание」「Бей」「Давай」「Убивай」「!」の8語で成り立つ言語だったらどうしよう。→Brainfuck - Wikipedia