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日々是々

黄金神威91話 感想

熊岸が死んだ、って話からずいぶん引っぱった……一カ月だ。

もっと熊岸が活躍すると思ったのに。

 

 

単行本についてはこちら。 

faomao.hateblo.jp

 

 

 

杉元が着物に着替えてる。ジャケット、血塗れになったのを洗ってる?
細かいっ

クトゥマ、なんとなく、ウイロウっぽい。
美味そうな絵だけど、味が想像つかん……百合根と同じにちょっとクセがあるんかな。
実際は精製するのにもっと時間かかるよね、きっと。

 

オオウバユリの神様……古事記にもオオゲツヒメって女神の神話がある。土着の豊穣神。排泄物喰わされた、て、キレたスサノオに殺されるけど。
似たような伝説、昔話はたまに聞くので、類型的らしい。振る舞われる側が最初は嫌がるところまで含めて。
初めての食べ物にカルチャーショック→実はウマーで二度ビックリ、という異文化交流の流れを高雅に表現すると、スカトロになるようだ。

 

この二柱、アシリパさんと杉元に準えてるらしい、が、そういや、どうして杉元、いたる所で女性の役振られるんだろ……
主人公なのに。不死身の英雄なのに。

 

え、結局、こいつが鈴川なん。
そんな重要人物って顔じゃないのにっ
熊岸と入れ替わったカンジだ。モノの贋作師からヒトの贋作師に。
あ、杉元のジャケット。

 

うーん、鈴川も刺青の1人だから、土方とは面識あるはずだよなあ。
樺戸の集団脱獄は1年ほど前だから、土方達の脱獄はそれよりも前になる。
熊岸は“最近”って言ってたけど、“最近”て1年以上前まで含めていいのかな……
網走と樺戸で相次いで集団脱獄なんて起きたんだから、行政機関がエライ事になってそうなんだよな……
どっちも徹底して隠蔽したのかしら。大島と犬童、二人の典獄が気になるな。

 

チンポセンセイ……うん、まあ、そうなるわな(笑)
ここで、「じゃあもう一晩」てならないあたりがストイックだ。アシリパさんもいるしぃ
牛山が暴れたら杉元でも止められんのじゃ……ああ! だから尾形が引金に指掛けてシンガリなのだね!

 

そして白石ぃ……寂しがってるどこじゃない~
このドジっ子め。
体術はすごいんだけど……もし白石が脱獄王でなかったら、土方、見捨てたかな……
土方とキロランケって、またスゴイ取り合わせよな。
というか、すごく不安のあるコンビだ。
土方、キロがのっぺらぼうの相方って知ってるんかな?
“のっぺらぼうの仲間”が、アシリパさんになったりキロランケになったり、文脈でちょくちょく変わる。
3人ともモンゴロイドには珍しい碧眼だから、血縁関係ってのはワカリヤスイんだけども。

 

 

今週の尾形。引金に指掛かってるとこに注目。

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