上エ地ぇ……
扉、白石かよ……
アオリと最後の2首は、『一握の砂』より。(→石川啄木 一握の砂)
暗号解読って、この作品の当初からの最大の謎の一つだったけど、こうやって徐々に明かされていくと、もう作品も終盤なのだなあという気がして寂しい。
房太郎だって猛獣なんだけどね。
扉と本文のテンションが違いすぎる……
上エ地の刺青にはそんな意味があるんだ?
今回は最初から最後まで密度高くて、読んでるほうもテンション上がる。
梅ちゃん久しぶり。
房太郎ってキャラがわからない……
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