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日々是々

金神194「硫黄のにおい」感想 ゴールデンカムイ

地獄(谷)のバスターズ。

引続き、登別温泉でのバトル(ただし着衣)。

都丹庵二、なんかキャラ変わった気がする、と思うと、ああ、アニメで水島裕だったw
昔の水島裕の声で想像出来る……!

暗闇と硫化水素の煙の中でのバトル、なんて、まさに地獄の風景まんまw

菊田、ホルスターの防弾ベストって、ヘン……って思うと、この頃はまだ、防弾ベストって開発されてなかったか。
よかった、コレクションが銃とかで。
敵の頭の皮剥いで集めてそうな顔してるのに!!*1

助太刀にくる、宇佐美たち。

宇佐美がいるのに躊躇無く撃つ菊田w
さすが。
(当時の拳銃弾じゃ、人体なかなか貫通しないかな)

二階堂はどうやって銃撃ってるんだろ。
左手で銃抱えながら引き金引くのか。
あの義手でボルト握れるんだ。中指になにか入れてたら曲げられないよな。
磁石仕込んであるのかな。
精密射撃は無理よね。

宇佐美「…いやあ~バレました?」
イイ顔しやがるwww

宇佐美もほんと、喰えねえなあ。
……て顔してる、菊田。

宇佐美、どうにも、いつもハイで変態チックで、腹の底が見えない。
ハリウッド映画だと、このタイプ、バトルの序盤で死ぬんだけど。
尾形とはまた違ったタイプの変質者。

有古一等卒だけがマジメに見える……けど、彼もまた変な可愛らしい性癖とかあったりしませんかね……

あれ、二階堂たちも、都丹が刺青の脱獄囚だって知らないのか。

菊田「マッチはつけるな いい標的になる」
てのは、硫黄のにおいで、ってことだよね?
13巻121話で、やっぱり、都丹がアシリパさんの松明にニオイで気付いたのと同じこと。
菊田たち、相手が盲目だって気付いたもよう。

有古、小さい頃入っただけじゃ、氷筍のこと知らないか。
当時は普段から人の出入があったなら、氷筍なんか育つ間もないのか。

「形勢逆転」とか、いつぞやの全裸バトルの回思い出す……

やはり暗闇に引き込むってのが、都丹の基本的な戦術。
狭い洞窟なら標的も狙いやすいし。
敵の側は、跳弾考えると、撃ちまくれない。
拳銃弾ならともかく、ライフル弾は跳弾しそう。
しかしもっと奥に入ると、反響が強くて、聴覚も不利になりそうではある。

なんだか、このシーケンスって*2、ゲームみたいだ。
特殊マップに特殊アビリティ設定して、マルチプレイヤーでどう戦うか、って。
ゲームだから勝敗の行方わかんない。誰が最後まで生き残るのか……?

*1:イングロリアス・バスターズ - Wikipedia
菊田のモデルがこの映画でブラピ演じるレイン中尉ともっぱらの噂だけど、この映画もイタリア映画の「地獄のバスターズ(The Inglorious Bastards(英題)、Quel Maledetto Treno Blindato(伊語原題))」って元ネタが→地獄のバスターズ - Wikipedia

*2:むしろこの作品全体が、そう見えないこともない。