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日々是々

金神193「登別温泉」感想 ゴールデンカムイ

親姫!

まだまだバトルの序盤の本篇よりも、日高篇アニメ化のほうが気になってしまったっ。
この話、制作スタッフの方々も乗り気だったようなので、やっぱりアニメ化されるのは嬉しいところ。*1
*2

もう予約始ってるんだ……

扉、
命の撃鉄を起こせ。お前の引き金を預けろ。
のアオリ。
杉元とアシリパさんの関係を象徴してるみたいだ。
アシリパさんは、杉元にとっても、指針であるんだ。
引き金を引く=敵の命を奪うということは自分一人では決断できない。 *3

また裸か!
相変らず野郎ばかりが露出高いんですが。

化物の話。
……いきなり尻見せとか*4、化物でなくても、関わり合いになりたくねえな。
目玉の魔除けも世界中にあって。
トルコのナザルボンジュウ(→ナザール・ボンジュウ - Wikipedia)とか、プロビデンスの目とか。
鳥避けのバルーンとか。
昆虫や魚など*5、動物でも蛇の目模様(眼状紋 - Wikipedia)を持つ種は結構いるから、多くの動物に共通して、恐怖を煽るのであるらしい。

お爺ちゃんは日本語話せない……わけでもないと思うけど。
和人の町で取引したりしてるんだし。

アシリパ「悪いことをする奴は見られるのが怖い」……の背後に伏せってる尾形が描かれてるのがイミシンだ。
彼の回想の中で、母親と弟君は眼が描かれてない。彼らに対しては、尾形、悪いことをした、って罪悪感があるのか。
母親に対しての無機質な感覚と、弟君への感覚は違うようにも感じる。
弟君に対して罪悪感があるにしても、しかし尾形の前に現れる勇作君はひたすら優しい。尾形の中では勇作君は兄様を恨んでいないのだ。

アシリパさん、シライシと同じ発想なのか。
小学生か。
……そんな年だっけ。
三人でなにやってんだwww

登別温泉の一行。

……菊田さんなんのプレイよそれ??
菊田も変態一味……
てか、ケツから水入れて口から出すの???

んん?
菊田たちも、鶴見の指揮下なの??
菊田たちは戦中に鶴見の小隊にいて、終戦直後からずっとここにいたので、刺青の脱獄囚達とは直に関わってはないようだけど。
占い女と人食いジジィって、インカラマッと家永のようだが、宇佐美たちが連れてるの??
その前に、男「あの女 綺麗だったなァ」などとモブが言ってるの、もしかして家永のこと……?

都丹の一味は按摩として潜入してるのね……

カルスス温泉……正しくは、カルルスの模様。→カルルス温泉 - Wikipedia
そういや、有古一等卒、アリコで正しいのだね。191話ではアラコってルビ振られてたけども。

菊田たちも鶴見の配下として刺青人皮集めてる仲間なのに、宇佐美たちとは協力してないのか。
鶴見隊ですら一枚岩ではないらしい。
造反組以外にも内部分裂があるのか……?
浩平はそもそも造反組だったんだ。
しかし宇佐美が鶴見に対して造反を考えるとは……思えない……が……いやもしこれで彼も造反組だったとしたらスゲエ変わり身だけど!(わざと叱られたくて、あえて背いてるのかも知れないが)
菊田は面構えからして、素直に鶴見に従ってるようには見えない。
こいつは絶対、腹に一物抱えてる……特大のブツを……

有古はどうなんだ。
アイヌとして、金塊のことどう思ってるんだろう。
自治領の構想に誘われたら、あっさりと土方に付きそうな気もするし、逆に、日本人としてのアイデンティティにこだわって独立国には否定的な気もするし。

菊田の眼帯、これ、海賊の眼帯と同じだ。
暗闇での戦闘になるかも知れないと予測して対策してくるあたり、さすが歴戦のツワモノ。
横に倒れながらの射撃とか、二丁拳銃とか、もお定番のシーンではあるけど、むちゃくちゃカッコイイ。

なんかもー、都丹も菊田もどっちも応援したいw
次回がすっごく楽しみだ。

*1:f:id:faomao:20181213202547j:plainアニメージュvol.487)

*2:この話を、同性愛者をギャグのネタにしてる、と捉えるのは違うと思う。もしかすると、作者氏は、ギャグのつもりで描いたのかもだけど、少なくとも劇中の登場人物達は誰も笑ってないし、結果としてギャグになってない。笑いってのは、未知のことやアリエナイことに対する恐怖、それへの防御反応なので。極道者の同性カップルをアリエナイって考えるからギャグだと思っちゃうんじゃなかろか?

*3:杉元を肉体として、アシリパさん=超自我、尾形=自我、白石=衝動、のように見えるのだけど。
杉元はすごく自己評価低いんだよね……自己のイメージが尾形と白石だから仕方ないw 尾形の冷徹なエゴ、白石の衝動性も持ってる。能力がズバ抜けてるから自分でナントカしちゃう。だけど社会(=梅ちゃんのいる世界)に馴染めない。だから、超自我としてアシリパさんに縋ろうとしてるようにも見える。アシリパさんを必死で守ろうとしてるのは、彼女の存在こそが自分を辛うじて人間にしてくれてるからだよね。

*4:このフレーズで、往年の少年ジャンプのマンガ思い出した人はきっと同世代。

*5:ジャノメチョウ科マトウダイ - Wikipedia